描線の妙を論じる題材──大学漫研、本日の研究テーマは【ごめデビ レイズ編】!
【漫研レビュー】ごめデビ レイズ編|早漏野郎Aチームの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
いつものように対決を終え帰宅するデビィ達。忘れ物を取りに戻ったレイズは六郎がデビィの盗撮画像で自慰行為をしているところを目撃してしまう。
FANZA
六郎の行為を責めはするが、レイズも彼が健康的な男子で性欲を発散させないといけない事はわかっていた。
デビィに思慕の情を抱いてるレイズは、六郎の性欲が直接デビィに向かないようにと自分がそのはけ口になる事を提案する。
かくして二人の淫靡な密会が始まるのだった――
本文20p+表紙・裏表紙2p+電子版オマケ2p追加で
合計24pとなってます。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する







部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究対象は正規配布物に限定
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。