一年「令和っすw」──本日の漫研議題は【プクーでパーンなストーリー第23話】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『プクーでパーンなストーリー第23話』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
モンスター女子(モン女)達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。
FANZA
勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液(聖液)を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。
その力を受け継いだのは頼りなく気弱な少年ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナ、侍の翠月、忍者の神威、アーチャーのコリム、占い師のラユラを連れてモン女退治の旅をするのであった。
前回ラクトとパルンの二人で町を散歩していたところモルミと再会、更に姉のモルルとも仲良くなった二人は半ば強引に牧場に連れていかれるのであった。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙






掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「強制w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。