描写技法を考察すべき対象──大学漫研、本日の研究テーマは【脳吸い2】!
【漫研レビュー】脳吸い2|さとうしんまるの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
主人公が飲み込んだ脳は
FANZA
「脳吸い一族」の脳だった
脳吸い2
爆弾事件に巻き込まれた主人公は
寺の仕事を真面目に続け平和に
暮らしていた
もう自分の脳に飛び込んだ脳が
存在しないと確信したとたん
口から触手が飛び出し他人の脳を
吸おうとする
主人公が突然の出来事にパニックになる
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
非公式参照は無効とする
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。