副部長「はいはいw」──本日の漫研議題は【巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 最終話 加藤理沙巨人化計画】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 最終話 加藤理沙巨人化計画』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
シリーズ第18弾。ホモサピニック社の加藤トオルの娘、理沙。四肢の無い女神と戦うために日々心臓を鍛えるトレーニングをしていた。自分の娘を実験で失いたく無いトオルは、自身が製造したタイタン2000という巨人化錠剤を事務社員の駒ヶ根薫に飲ませる。10分耐えれば問題ないところ、残り1分で欲情して自慰を始めて昇天死してしまった。トオルはその時から狂い、喜納崎 詩織がホモサピニック社に現れてからどんどんおかしくなっていく。そして、本編3話につながり、17話でスカラベッキーに唆されて悪魔と化したハイメガ・マンコールと戦う状況になっていた。ハイメガ・マンコールは四肢の無い無敵の女神そのもの。女神に仕組まれた鳥居を利用した巨大化では女神を倒せない。絶体絶命のピンチ。凶悪なハイメガは理沙を喰らうが・・・・
FANZA
2022年から続いた作品の最終回。これまでご愛読いただいた方、必見です。
満足していただける内容に仕上がりました。フルカラー40ページ+あとがき
18話目にして堂々の完成です。
廃漁村の女神の力を借りて悪魔と化したハイメガ・マンコールを倒す!怒涛の最終回
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙










掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
一年「助かるw」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。