一年「まだ本題触ってないw」──本日の漫研議題は【『クリトリスをネチネチ壊す焦らし快楽実験-女子〇生編-』【後編】】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『『クリトリスをネチネチ壊す焦らし快楽実験-女子〇生編-』【後編】』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
女子〇生がクリトリスをネチネチ壊す焦らし快楽実験をされる話。
FANZA
前後編の後編ですが、本作のみでも楽しめる内容となっています。
・拘束され、データをとられながらひたすらクリ責め。
・薬でイキ難くなっている状態でバイブ責め、イクにイケない状態で悶える。
・ジワジワ快感が高まり、やっとイケそうなところで寸止め。
・先端にゴムをつけたペンチでクリトリスを挟まれ引っ張られる。
・脳内の快楽物質を大量放出させあらゆる刺激が快感に変わる注射を打たれる。
・ペンチやクリップでクリトリスを挟まれる痛み、絶頂出来ない苦しさ、全てが多幸感に。
・痒み薬、媚薬の注射をクリトリスの神経に直接注射。神経レベルの痒みと疼き。
・イボ付き指サックでクリトリスを擦り上げる。
・回転ブラシ責め。
・吸引責め、肥大化するクリトリス。
・極細バイブ責め。弱点をピンポイントで責められ快感が逃がせない。
・超音波で神経の奥や陰核脚まで振動させる責め。
ラストは選択式。
イキ地獄か? 永久寸止め地獄か?
どちらを選んでも、一生消えない性的後遺症を抱える絶望的な最後へ。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品のイラストはAIにて制作されています。
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙


掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部長「よし全員ポチれ!」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。