副部長「まず姿勢から直せw」──本日の漫研議題は【瀬戸際のヒーロー劇場】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『瀬戸際のヒーロー劇場』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
◆概要
FANZA
私立エト学園の学生【犬飼マキ】が、ヒーローショーのアルバイトにやってきた。
ヒーローショーで役を演じる【式島しょうこ】【多賀峰かおり】【喜多見とうか】は、
犬飼マキの魔法で’煽動’されてしまい、様子がおかしくなってしまったが、ショーは始まってしまう…。
ショー開演ギリギリにきたヒーロー役の【タケ】は、状況も分からないままショーで役を演じることになったが、
ショーの最中で、女性陣や観客の様子がおかしいことに気づく。
しかし、時はすでに遅く、異常事態はさらに悪化してしまう…!
※「清き一票を!」シリーズですが、第1作を見ていなくても本作を楽しめる構成にしています。
◆ファイル構成
・グレースケール50ページ(カラー表紙込み)
・PDF一括版、JPG
◆プレイ内容
・男性受け
・足舐め
・顔面騎乗
・フェラ
・舌フェチ
・中出し
・舌ピアス
・サキュバス
・エナジードレイン
・母乳責め
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙








掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「学生はシビア」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。