文化論的検討に耐える作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『あやつりろしゅつ2 〜＃2 通りすがりの肉便器白石琴音〜』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

あやつりろしゅつ2 〜＃2 通りすがりの肉便器白石琴音〜のあらすじ

ー催○アプリによる、支配と羞恥の物語ー

デブでブサイクでみんなからキモがられてきた鈴木くん。

ある日闇サイトから催●アプリ「ディアボロス」を手に入れるー

これまでのあらすじ

催○アプリを手に入れて、あこがれの女子「ゆあちゃん」を街中で羞恥露出させた鈴木くんは、次なる舞台を学校にロックオン！

同じくあこがれのゆあちゃんを授業中に操り、クリトリス露出させて楽しんでいたことろ、催○アプリ「ディアボロス」が実績ロック解除されパワーアップ。

画面を見せて催○させることに加え、音による催○も出来るようになった鈴木くんは、クラス全体を催○にかけ、業の限りを尽くした。

その後、たまたま廊下で見かけた美女に目を掛け、さらにエグい催○支配を実行しようとしていた……！

今作の内容

たまたま廊下を歩いていたが故、鈴木くんのターゲットにされてしまった白石琴音。

刹那の速さで催○をかけたのち、べろちゅーしながらの自己紹介を要求。

彼氏との営みなどを聞いた後、トイレに行きたかった鈴木くんはなんと、白石琴音に便器になるように要求。

狂気の沙汰の鈴木くんは、白石琴音におしっこを直にかけたり、そのままフェラさせて尿がまざったザーメンをゴックンさせる。

留まることを知らない鈴木くんは、自分とは別に、非モテ男子に声をかけ、白石琴音を使って良い思いをさせてやろうと試みる。

一方、琴音のことを探していた友達は、偶然にも琴音の居場所をつきとめる。

しかしそこには、想像を絶する展開が待ち受けていた……！

ページ総数 52ページ
（本編49ページ、その他3ページ）

プレイ内容

・催●・強●露出・ノーパン・スカートたくし上げ・全裸・キス・ディープキス・べろちゅー・おしっこ・フェラ・ゴックン・正常位・バック・中出し・生・陰毛・カメラ撮影・他人棒フェチ

※ 鈴木くんは他人棒フェチなので、ヒロインとの絡みは今作もありません。今後の展開に期待…！

FANZA