ストーリー運びを考察する題材──大学漫研、本日の研究テーマは【卒アル催●アプリ クラスメイトを支配できる卒業アルバム〜】!
【漫研レビュー】卒アル催●アプリ クラスメイトを支配できる卒業アルバム〜|ももみ屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
【あらすじ】
FANZA
卒業アルバムから好きなクラスメイトを選んで遊べるアプリ
『卒アル催●アプリ』
今回のターゲットは演劇部の『辻原かれん』
稽古に熱心な明るいかれんちゃんだが
はじめてのえっちはAV撮影ですることに。
覚えてきた台詞を話そうとするが演技どころじゃなくなって
生のリアクションで悶え始めてしまう。
散々イジった結果カレンちゃんが大変なことになっちゃって・・・
次のターゲットは計算高い小悪魔系ギャル『桜井ひな』
あざといゼロ距離淫語でめちゃくちゃ我慢してるのにちんコキ寸止めされ
ずっと気になっていたデカパイでみこすりパイズリ射精してしまう主人公。
「なさけない雑魚ちんぽ、イケ、吐精しちゃえ!」
ブチ切れまんコキでも隠語は止まらず必死にシコシコ頑張るが
甘サドぶっかけ言葉攻めで脳トロ快感。
散々我慢した後はおしおき屈服タイム。
・シリーズ物ですがこの話からでも読むことができます
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料的価値を守るため公式を参照
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。