久々にあった親友に紹介されてサロンに向かう藤堂瑠香

「こんにちはー……」
「ようこそいらっしゃいました。本日担当させていただきます、セレニティ・スパの葛野といいます。藤堂 瑠香さんでよろしかったでしょうか」


「はい」
「瑠香さんは初めてなのでカルテをご用意しますね。少々お待ちください」
「あ、はい」
「おかけになってお待ちください」
（なんだか、不思議な人ね）
（それにしてもいい香り……）
（あれ……何かしら……モニター？）
（何かちかちかしてるような……それに部屋も……？）
（あれ？ちかちかして……あ……れ……？）

徐々に催●をしこまえれていく

「私はあなたが信頼している真央さんにも信頼されている人間です。なので信頼できますよね？」
「信頼……できる」
「ですよね？」
「はい……信頼できます」

そして……

「ね、ここに書いてることは瑠香さんがずっとして欲しかったことです」
「っ？」
「さっきからずーっと俺に対してイかせて欲しい、犯して欲しいって思ってたんですよね？」
「は……はい……」
「なら、もう素直になったほうがいいですよ」
「それに瑠香さんは今日ここに女性ホルモンを分泌してもらいに来たんですよね？」
「あ……そう、です……」
「女性ホルモンが一番活性化するのは子宮に精子が注がれた時なんですよ」
「あっ……」
（子宮に精液……）
「淫乱な瑠香さんは今日大好きな俺のちんぽに犯●れにここに来たんですよね？」
「あ……っ？」

※ イラスト作成に生成AIを利用しております。
※ 本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※ 全ページセリフ入りです。
※ 画像枚数:294ページ
※ 画像サイズ:1664 ＊ 2432ピクセル（縦長）

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