漫画表現の可能性を示す一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【ヒロインと竿役が一度も喋らないエロマンガ2】!
【漫研レビュー】ヒロインと竿役が一度も喋らないエロマンガ2|黄粉坊の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
【喋れない無表情ロボットメイド×二機とのハーレム性活】
FANZA
無口なサラリーマン’音無はじめ’はセクサロイドを所有しているが、言語機能に異常があり喋れない状態。
そんな彼らの家にもう一機アンドロイドを引き取ることになって・・・
全編56P 本編51P
【作品の見どころ】
*前作「ヒロインと竿役が一度も喋らないエロマンガ」を読んでなくても問題なく読めると思います。
*ヒロインたちと主人公は最後まで喋りません。
*今回は無表情ではあるものの、ラブラブ・ハーレム寄りです
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する








部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規資料を欠く批評は成立しない
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。