部員で共有すべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【パイズリ委員の活動記録】!
【漫研レビュー】パイズリ委員の活動記録|〆はしゃけちゃづけの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
特殊な校風がある学園で「パイズリ委員」としての務める爆乳女子が、性欲が盛んな
FANZA
男どもをパイズリで抜きまくる
★あらすじ★
「私立響舎(きょうしゃ)学園」には独自の校風があった。
不純異性交遊を防ぐ目的で、適度に男子の性欲を発散させるために設けられている「パイズリ委員」
その委員として抜擢された、学内でも103cmという規格外のバストサイズを誇る「葉早三(はざみ)アリス」は
不服ながらも委員として務めていた。
常に爆乳を注視し、「挟まれたい・・・」という心の声まで漏れ出るお盛んな男子どもを
「パイズリ委員」として彼女はその爆乳で挟み抜きまくる・・・・
これは「パイズリ委員」として務める彼女の記録の一部である
★この作品のポイント★
本番行為無し!パイズリ(一部乳首ズリあり)中心のフルカラー漫画です!
パイズリが好きな方、とにかくパイズリで搾り取りまくる描写が好きな方に
オススメの作品となっております!
収録内容:本編(フルカラー23p)+おまけ予定
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する









部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究的態度は公式確認によって成り立つ
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。