分析対象として適切な作品──大学漫研、本日の研究テーマは【デカマラの巫女(上)】!
【漫研レビュー】デカマラの巫女(上)|ぼっさんの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
全44ページ+セリフ無し差分42ページ=合計86ページ
FANZA
子宝祈願でひっそりと注目を集めるデカマラ神社。
年に1度行われる子宝祈願「オメグミ」ではなんとち○ぽが生えた巫女の精子を摂取するもの。
たまたま巫女のアルバイトに来ていた「弥代なぎ」はご神体のデカマラ様に目を付けられち○ぽを生やされてしまう。と同時に、神社の男たちにさらわれ「オメグミ」のおつとめをするよう強要、調教されてしまう。
「巫女様、生えたマラをなくすためにも、たくさん射精しましょう。」
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式資料を利用してこそ研究が成立
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。