主題と演出を総合的に考える題材──大学漫研、本日の研究テーマは【かつてどこかで見たアスカ】!
【漫研レビュー】かつてどこかで見たアスカ|催●スマホの淫魔の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの『新〇紀エヴァ〇ゲリオン』の同人CG集となっています。
FANZA
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かつてタケノコのようにポコポコと作られていたエヴァの二次創作。原作にはない用語も当たり前のように共通認識として通用し、逆行・スパシン・再構成に他作品とのクロスネタなどありとあらゆる可能性がつくられてきた無限の分岐。
ここのはそんな無数にある二次創作のなかのどれかでヒロインになったア〇カです。
シ〇ジとくっついたのかもしれないし、オリキャラなのかもしれない。
けど、式波ではないし、眼帯はつけていないし、ケンケンと呼ぶような相手はいない──そんなア〇カです。
制服に普段着、真っ赤なプラグスーツ、濡れ透けに水着、バニーガールやクリスマス衣装といったコスプレなど多種多様なア〇カが収録されています。
合計499枚(+表紙1枚)、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料的価値は公式ルートが保証
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。