文体的特徴を検討すべき一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【祖母と2泊3日温泉旅行後編】!
【漫研レビュー】祖母と2泊3日温泉旅行後編|ぽぽっと電機1号店の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
※【祖母と2泊3日温泉旅行 前編】の続きになっております。
FANZA
【あらすじ】
旅行初日にHなお薬を盛られ、好き勝手されてしまった祖母・・・
頭では拒否しなければならない・・・とわかってはいるものの、初めての快楽に流されて堕ちていく・・・
そして
街中で・・・
温泉で・・・
お部屋で・・・
祖母は乱れていくのだった。
【登場人物】
・朝比奈 小百合 (祖母)
65歳、Iカップ。
最近ちょっとぽっちゃりしてきたのが悩みなむちむちおばあちゃん。
おっとりしていて家庭的で夫とはお見合い結婚で、夫以外の男性経験は無し。
・大塚 健太 (孫)
24歳。
両親が共働きで、祖母に育てられ、祖母が大好き。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する








部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規配布確認が部会の基本姿勢
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。