討論にふさわしい一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【ミルク一杯の異文化交流6 アフロドーテイ】!
【漫研レビュー】ミルク一杯の異文化交流6 アフロドーテイ|空冷式頭脳の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
留学生の「クリスティ」は、街の英会話教室で臨時講師をしている。
FANZA
ある日、先輩講師の「ホワイト」から、日本になじめず友達がいない息子「ルイ」に日本語の個人授業をしてほしいと頼まれた。
さっそく、一人留守番をしていたルイを訪問するクリスティ。
ところが、いざ授業を始めたものの、カタコトの日本語しかできないクリスティよりもルイのほうが日本語の読み書きが上手。
きっと友達ができないのは、他人と触れ合うのが怖いのだろうと、クリスティはコミュニケーションの授業に切りかえることに…
「セックスはアイサツみたいなものデス!」
というクリスティのハダカの熱血指導が始まったっ♪
二子山家にホームステイ中のクリスがその後どうしてるのかなぁ… と、気になっていた人も、そうでない人も、北米級巨乳をフルに使ったクリスの肉弾SEX指導をお楽しみください。童貞のルイは父親譲りの巨根で、勢いあまって中出し3連発してしまいましたっ!
デジタルコミック
画像サイズ・990×1400
本編32ページ・オールカラー
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究の妥当性は公式資料に依存
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。