テーマ解釈を議論する対象──大学漫研、本日の研究テーマは【護堂一冴 淫紋を刻まれる2】！
【漫研レビュー】護堂一冴 淫紋を刻まれる2｜会心屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
常人離れした戦闘能力で日々悪党と戦っている賞金稼ぎ・護堂一冴（ゴドウカズサ）。
FANZA
とあるナイトプール施設の奥深くで人知れず魔導研究が行われているという情報を得た彼女は一般客を装って潜入調査するが、施設に漂う淫気は彼女に植え付けられた淫紋を強く刺激し、発情状態へと陥らせてしまう。一冴は一般客への影響を避けるため、あえて施設関係者の誘いに乗りVIPルームへと連れられるが……
〇本文26P（＋表紙・裏表紙）
部員の議論
◆部長：序盤の布石が後半を導く。
◆副部長：成長曲線がリアル。
◆1年：再読で理解が深まった！
作画・コマ割りを研究する
部員の議論
◆副部長：余白の使い方が秀逸。
◆部長：繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年：沈黙が語ってる！
注意：海賊サイトに気を付けろ！
正規資料を欠く批評は成立しない
◆副部長：非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長：議論の土台は公式のみで固める。
