作画手法を論点にすべき一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【絶望人生】!
【漫研レビュー】絶望人生|妄想美術部の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
人生の絶頂から絶望へ
FANZA
人気アイドルグループへのオーディションを合格した主人公
デビューを目前に控え都会へと引っ越す。
希望に満ちた人生の一歩を踏み出すその時
突如とある施設へ連れていかれ、全身に自分の情報が刻まれた
ラバースーツを着せられ国家救済の礎となる。
本編139p(表紙2p、あとがき1p含む)
文字なしCG140枚
・表紙2枚
・導入シーン(3種)10枚
・検査シーン(3種)23枚
・感度調教シーン12枚
・ラバースーツ着用シーン10枚
・情報掲載シーン2枚
・教育シーン2枚
・就寝・起床シーン10枚
・バキュームベッド放置シーン12枚
・トイレシーン6枚
・大の字拘束調教シーン6枚
・圧縮宙づり調教シーン7枚
・ゼリー相撲シーン7枚
・梱包シーン8枚
・強●連続絶頂シーン9枚
・16複数ア〇ルSEXシーン8枚
・野外展示シーン(2種)5枚
・オチシーン1枚
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規ルートが部会の基本方針
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。