部会で取り上げる作品──大学漫研、本日の研究テーマは【清香ママは訳あり過ぎ episode 07】!
【漫研レビュー】清香ママは訳あり過ぎ episode 07|ラプソディーズの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
実の息子タツヤ・カズヤとの母子相姦を‘日常化’してしまった清香は、
FANZA
毎日大騒ぎではあるものの。ある意味平和な日々を送っていた。
しかし相変わらずタツヤもカズヤも中出し率100%なので、
妊娠の不安には怯える毎日ではあった。
そんなある日、突然ある男が清香を訪ねて来た。なんとその男は
過去に五度、清香に中絶手術を施した産婦人科医だった…。のですが…
作者の筆の遅さにより、本編では「産婦人科医だ」と名乗るところまで
行き着きませんでした…。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する


部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究の精度を守るには公式参照が必須
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。