方法論的に検討する作品──大学漫研、本日の研究テーマは【すぐ怒る俺の母親がムカつくDQN後輩に寝取られた】!
【漫研レビュー】すぐ怒る俺の母親がムカつくDQN後輩に寝取られた|有機化合物(さとうユーキ)の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
主人公(三橋タカト)の母親である「三橋京子」は
FANZA
厳しく口うるさいことで有名な母。
そんな母親が、主人公の部活のDQN後輩「清田」の前で
無防備な姿を晒してしまい写真と動画を撮られたことから
全てが始まった。
無防備な京子を好き勝手弄ぶ清田。
途中目を覚まされるがお構いなく行為を続ける清田に
京子はされるがままにパイズリや口内射精を許してしまう。
一戦を超えることだけは阻止した京子だが
後日訪ねてきた清田から動画を撮影していたことで
脅迫を受けてしまい…
DQN清田の欲望にまみれた行為は
しだいにエスカレートし続ける
そして京子が「堕ちる」のは時間の問題となっていく…
DQN清田はただのヤリチン猿ではなかったのである
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プレイ内容
フェラ、イマラチオ、口内射精、パイズリ、パイズリ顔射、
ゴム有り挿入射精、生中出し、定点描写、ほか
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全64P(漫画本編60P)
作者:さとうユーキ(サークル:「有機化合物」)
X(旧Twitter):@yuukikagou
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料の価値を守るには公式が必要
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。