表現力を論点にする作品──大学漫研、本日の研究テーマは【監禁地下室5.2】!
【漫研レビュー】監禁地下室5.2|ChapterXの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
その地下室の存在を知られることは絶対にない。
FANZA
…やはりその思いは過信だったのか。
ふとしたことで、地下室の秘密を知ってしまった男たち。
どんなに仕事熱心でも、無抵抗な若い女体を目の前にすると欲望を抑える
ことは不可能だ。
自分の行動だけはバレない、そう信じた外道たちの淫猥な秘密は連鎖する…。
■「監禁地下室5」の続編です。
■1ページ1コマのデジタルコミックです。
■218枚の静止画で構成されてます。
■音声、動画は含みません。
■以下4点を含んでます。
1)マウスクリックで進むスライドショー(Windows用アプリ)。
2)静止画ファイル218枚(1920*1080/jpeg)。
3)静止画ファイル218枚(PDFファイル)。
4)テキストを省いた静止画ファイル(本編から厳選した20枚)。
■スライドショーは体験版で動作確認願います。尚、動作確認用につき冒頭の
若干のみの内容となっております。
■体験版に付属の静止画ファイルは冒頭の8枚(1120*630)です。
■略取及び誘拐は刑法225条により罰せられます。本作品はこれらの
行為の助長を促すものではありません。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する




部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式配布物が唯一の一次資料
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。