作品批評の典型例となる対象──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『本当は怖い入れ替わり〜オール戻らないエンド〜総集編』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

本当は怖い入れ替わり〜オール戻らないエンド〜総集編のあらすじ

全年齢向けの入れ替わり短編小説集第四弾（総集編）！
子供向けのホラー小説集をイメージして作りました。だいたいバッドエンドです。
ほぼ一話完結のため、第一弾〜第三弾を読んでいなくても楽しめます。
小説は全部で25本（約80，000字）、漫画は全部で2本（全6ページ）、表紙・目次・あとがきとカラー挿絵5枚込みで全131ページになります。
第一弾と第二弾に各1枚、第三弾に2枚、計4枚の新規挿絵も追加しています。

＜収録内容＞
・本当は怖い入れ替わり〜オール戻らないエンド〜【全107ページ】
・本当は怖い入れ替わり2〜オール戻らないエンド〜【全107ページ】
・本当は怖い入れ替わり3〜オール戻らないエンド〜【全108ページ】
・本当は怖い入れ替わり〜オール戻らないエンド〜総集編【全131ページ】

※TSFよりも入れ替わりに重点を置いた内容になっています。いわゆる「美味しいTSF（男性→女性）」ではありません。

小説:KPmouse、テルミナ、果実ろあ
イラスト・漫画:若葉でいいじゃん？、Etomo、坂之下しま、ムクトモエ、甘餅、カカオ、しぶやかほ、カロ当選

FANZA