創作論に活かすべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【ゾンビハーレムライフ〜抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ〜第一話】!
【漫研レビュー】ゾンビハーレムライフ〜抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ〜第一話|サークル影武者の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
バイオハザードが起こった世界で抗体を持った主人公『和泉 耕太』が
FANZA
ゾンビ化した女性を集めて好き放題するポストアポカリプス作品です!
■ストーリー■
2XXX年 某日――――
突如ゾンビが世界中に現れ人間を襲い始めた
噛まれたものは感染し爆発的にその数を増やしていく
終わることはないと信じていた世界は数時間で崩壊した…
そして、どこにでもいるような普通の会社員である
『和泉 耕太』もその渦中にいた
(もう助からないなら…最後にゾンビで童貞捨ててやる?)
死を覚悟した耕太は最初で最後のセックスの相手を
品定めしながら町を駆け回る
「よし…!あの娘だ!」
そして見つけたのは乳房が大きな女生徒のゾンビ
『爆乳ゾンビ』だった――――
※本作はライト層向けのゾンビ作品です
欠損や腐るなどの描写は避けています、ご了承ください
■内容■
本編 38P+おまけ
サイズは基本1500×2000です
PDF版も同梱されています
twitter:@kagemusya555
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する








部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式利用が研究活動の透明性を保証
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。