演出の特異性を議論する対象──大学漫研、本日の研究テーマは【GIRLFriend’s 総集編I東方+】!
【漫研レビュー】GIRLFriend’s 総集編I東方+|極東工務店の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
極東工務店サークル初の二次創作同人誌GIRLFriend’sシリーズ総集編その1冊目です。
FANZA
サークル最初の同人誌から始まり東方Projectを3作、グランブルーファンタジーを折本含め2作、ガールズ&パンツァーの1作の3つジャンル計6作をまとめています。
長らく再発行していなかった同人誌群となっており、口絵にそれぞれのカラー表紙を集録しています。
※性器への追加修正と吹き出し文字などの調整以外でとくに加筆や描き下ろしはありません
著:菊のすけまる
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する







部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規確認がなければ研究は無効
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。