創作参考にすべき一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【金欲学園】!
【漫研レビュー】金欲学園|あきは帝国の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
都内某所のはずれに存在する、学園を舞台にした凌〇漫画です。
FANZA
サークルあきは帝国がお送りする、初のコラボ作品となっております。
原案・監修:ひっさつわざ
制作:あきは@
◆学級委員の岡田あかりはどこにでもいる学生であり、
彼氏とも順調で何不自由ない生活を送っていた。
ただひとつ、親の残した借金を背負っていることを除いては…。
ある時、両親の死を機に大金を手にした山田影男は
お金の力を巧みに使い、
憧れの対象だったあかりの身辺調査を行う。
盗撮でしか性のはけ口を見いだせなかった影男だが、
次第にその本性をあらわにしていき…、
あかりもまた、家族を救うために
その領域に踏み込まなくてはならなかった…。
抵抗の意を最後まで見せつつも、
無慈悲に影男の餌食になるのだった…。
※過剰な内容を含みますので、凌〇に抵抗のある方はご注意ください。
原案・監修:ひっさつわざ
制作:あきは@
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料の正確性は正規版で保証される
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。