作画手法を論点にすべき一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【お母さんボクの事誘ってるんだろ?】!
【漫研レビュー】お母さんボクの事誘ってるんだろ?|裏飯屋の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
専業主婦の樹村加奈子42歳は
FANZA
夫と息子の三人家族。
しかし夫は地方に単身赴任中で
息子と二人で暮らしている。
ある日の夜、自分のパンティを使って
オナニーしている息子の姿を目にしてしまい
息子から女として見られている事に戸惑ってしまう。
多感な時期の息子を傷つけたらいけないと思い、
息子を問い詰める事無く過ごしていたが、
次第に息子の事を男として意識してしまい
自ら息子のオカズになるような素振りをして
息子を刺激していき息子に〇されてしまう
抵抗する可奈子だが、
夫と暫くご無沙汰だった事もあり
勢いある息子のピストンに理性が麻痺して
快楽を求めて乱れる女になる…
射精回数多め。
作中エロ描写
オナニー、パイずり、フェラ、
顔射、中出し、マイクロビキニ、など
本文43ページ
サークル 裏飯屋
作 抹茶ねじ
Twitter @ura_mesiya0
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する









部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部会で参照するのは正規資料のみ
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。