読み解き甲斐のある題材──大学漫研、本日の研究テーマは【催淫カリキュラム3:絶対失格・変身ヒロイン催●洗脳試験の罠】!
【漫研レビュー】催淫カリキュラム3:絶対失格・変身ヒロイン催●洗脳試験の罠|ドダメ屋さんの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
□あらすじ
FANZA
催淫カリキュラムシリーズ3作目になります。前2作と世界観は同じですが、舞台、キャラを一新してますので前作を読んでなくても楽しめます。本編40pのモノクロ漫画。
世界中で超人、超能力者、異常な科学技術が乱立。数年の混乱をへて世界図は無数の正義の味方と無数の悪の組織という勢力が対立する様となった。現在、日本では変身ヒロイン、変身ヒーローを非公開国家公認免許として採用し、悪の組織に対抗する機関をまとめ役として活躍していた。
水戸裏あかりは変身ヒロイン免許を取るために試験センターに訪れるれるが、すでに試験センター、学校自体が悪の組織に乗っ取られていて絶対に合格できない試験に作り変えられていた。
変身ヒロインに憧れるヒロインが催●洗脳でドスケベ授業やおちんぽ試験に敗北して堕ちていくヒロインピンチエロ漫画、モノクロ40pになります。
□制作
漫画:トリスタ様
テキスト:えるむ様
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する




部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
研究対象を正規配布物に限定する
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。