作品論の軸にしたい題材──大学漫研、本日の研究テーマは【淑女モノローグFake mom】!
【漫研レビュー】淑女モノローグFake mom|彩画堂の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
女課長さんとバイトくんは仕事の関係から仲良くなり、今はラブラブに。
FANZA
「そろそろセックスぐらいしよっか…?」と合意するも
会社の不祥事でマスコミが身辺をうろつきだす。
こんな時に16歳年下の童顔のバイトくんとラブホテルになんて入ったら
あらぬ誤解を受けかないと、したくてもできない日々が続きます。
そこで二人は、母と息子と身分を偽り一般のホテルに宿泊。
待ちに待った逢瀬の機会に欲望の全てをぶつけようと
2泊3日、部屋に閉じこもり、ひたすらセックスに没頭するのです…。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する




部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規ルートが批評活動の基盤
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。