視覚的表現を分析すべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【優しかった母が僕をいじめてた屑男の性◯隷になるまでの記憶(後編)】!
【漫研レビュー】優しかった母が僕をいじめてた屑男の性◯隷になるまでの記憶(後編)|もりむちの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
あらすじ
FANZA
田中ゆうき(息子)の母親である田中梓は、息子をいじめていた同級生の
涼平にいじめを止めるよう説得するが条件としてセフレの要求をされる。
日々のセックスに梓は徐々に涼平の手に落ちて今では忠誠を誓うほどの
主従関係ができたいた。
そのこと知ってしまったゆうきは嫌悪感に襲われると同時に
猛烈にアソコが反応してしまう。
性欲と息子としての意地の葛藤の中でゆうきは自分にできることを
しようとするが全部悪い方向へと進んでしまう、、。そして、、、
〜〜〜〜〜この作品の概要や特徴、注意点〜〜〜〜〜
・登場人物について
→息子、母親、間男の三人以外出てきません
・視点について
→基本的には息子である、ゆうき視点が8割を占めます
・表現について 苦手な描写を多分に含む可能性があるので注意してください
→タバコ、妊娠、腋毛、オナラ、タトゥー、息子への罵倒、ビッチ化
アヘ顔、下品顔、エロダンスなど
・ストーリーやテキストについて
→若干長い、多いと個人的には感じるのでサクッと読むタイプとは
違うかもしれませんがお腹いっぱいになりたい人はちょうどいいかもしれません。
基本cg22枚
総枚数257枚
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
資料の正確性を保証する唯一の手段は公式
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。