一年「カオスｗ」──本日の漫研議題は【サキュバス調教日誌IV「開花」】！部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る！
『サキュバス調教日誌IV「開花」』を漫研掛け合いレビュー｜部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
ふたなりの美少女フレイヤ、美しいサキュバスに心を奪われた彼女は、サキュバスを手に入れようと調教師の道をあゆみはじめる。
FANZA
調教の師である’宵闇の貴婦人’はフレイヤを美しいエルフの娼婦たちが集う「翠晶館」に送り込む。エルフたちの手練手管にフレイヤは射精と絶頂を繰り返し、道のりの遠さに途方に暮れる。入浴するフレイヤの身体に残るみだらな行為の痕跡に、メイドのマリーカは動揺し、涙を流す・・・。
掛け合い
◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ
作画・演出の妙
掛け合い
◆副部長：余白が呼吸してる。
◆部長：繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生：印刷ミスかと…
◆部長：それは理解がミス！
◆副部長：でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意：海賊サイトに気を付けろ！
部長「不安ならクーポン」
◆副部長：非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長：踏んだら即除名！——ここは真面目にいこう。
