叙述の工夫を分析する一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【意識とぶまでえっちシよ?2】!
【漫研レビュー】意識とぶまでえっちシよ?2|もにもにもの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
本作は「意識とぶまでえっちシよ?」の続編です。
FANZA
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【実璃(みのり)】と彼氏【あき】は夏休み中で誰もいない教室に忍び込み、
服も脱がずに普段使っている教室で背徳感と興奮の着衣えっち…
しかし足音が聞こえてきたので急いでロッカーの中へ隠れると、
蒸し暑さと蒸れた匂いに興奮し勃起した彼のち〇ち〇を目の前に
我慢できず二人は息を殺して密着えっち…
その後はホテルへ行き
二人の気がすむまで、汗だく密着えっち…
最後には我慢できずNN(生中)で…
ーひと夏の汗だくでえっちな思い出 再び!!ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本編34ページ
サークル:もにもにも
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式に基づいた批評こそ誠実
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。