部長「声小さいw」──本日の漫研議題は【郷愁 第二章 田舎のおかんが不良にハメられて同人AVに出演した話】!部長・副部長・1年生、漫才並みの掛け合いで語る!
『郷愁 第二章 田舎のおかんが不良にハメられて同人AVに出演した話』を漫研掛け合いレビュー|部長と副部長のボケとツッコミ
ストーリー展開を巡る攻防
本編
FANZA
フルカラー60ページ
総ページ127ページ
おまけつき
〔あらすじ〕
前回まで…
大学生の安田康平は、同級生井上拓巳からある噂を聞く。
サークルの後輩だった川嶋竜也が、全国を旅しながら、人妻や熟女をナンパしては同人AVに出演させ、金を稼いでいるというのだ。
井上が川嶋の配信で一番人気の女優を見せてきた。
なんとその女優は実家で農業を営む母美沙代だったのだ。
家に帰り康平は、真相を確かめるべく母が出演している動画を購入する。
人違いであってほしい…その康平の願い虚しく、その女優は紛れもない美沙代だったのだ。
美沙代は川嶋のホスト仕込みトーク、そして手練手管の性技によって身も心も泥沼にハマっていく…。
今回…
三日間の農業体験を終えようとしていた川嶋。
母美沙代は川嶋に対して特別な感情を抱いていた。
それもそのはず3日目の夜から朝まで、夜通し息子より年下の男の川嶋とセックスしていたのだ。
自分の奥深くに眠っていた、性欲と愛情を川嶋に掘り出された美沙代にとって、
川嶋との別れは非常に辛いものだった。
だがこれも川嶋の作戦だった。
川嶋は帰るそぶりを見せるが、すぐに踵をかえし、美沙代に抱きつきこう言う。
「美沙代さんともう少し一緒にいたい」
美沙代に断る選択肢はなかった。
その時から母と川嶋の長いただれた生活が始まる。
そして徐々に川嶋との性交によって母美沙代の性欲のさらに奥にあった変態性、被虐性が白日の元も晒さ
れていく…
〔H内容〕
・ハメ撮り
・騎乗位
・腋舐め
・立ちクンニ
・正常位
・ベロキス挿入
・露出
・露出クンニ
〔内容〕
・フルカラー
・本編60ページ
・総127ページ
・あらすじ、おまけ付き
掛け合い
◆部長:冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長:そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生:いや僕、寝落ちしました…
◆部長:寝るな!伏線を拾え!
◆副部長:でも初見の素直な反応とも言えるなw
作画・演出の妙









掛け合い
◆副部長:余白が呼吸してる。
◆部長:繰り返し構図が意味を持つ。
◆1年生:印刷ミスかと…
◆部長:それは理解がミス!
◆副部長:でも不安を煽る演出として機能してるのは事実。
注意:海賊サイトに気を付けろ!
副部長「経済的w」
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:踏んだら即除名!——ここは真面目にいこう。