解釈の幅を議論できる作品──大学漫研、本日の研究テーマは【ヴィヴィと魔法の島】!
【漫研レビュー】ヴィヴィと魔法の島|えっくす・らびっとの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
物語の流れに沿って進んでいく横スクロールアクションゲームです。
FANZA
キーボードとマウス、ゲームパッドのどちらでもプレイできます。
戦いに負けてしまったりすると、ヒロインたちが襲われてしまい、Hシーンが発生します。
Hシーンは横スクロール視点のまま進行するアニメーションと
CG+テキスト形式、そしてLive2D製のアニメーションがあります。
主な操作キャラクターはヴィヴィで、戦闘がゲームのメイン部分ですが
非力な少女アルプスを操作するパートもあります。
アルプスは前作にも登場したキャラクターですが
前作をプレイしていなくても全く問題ございません。
後からシーンを回収しやすいように、一度クリアした場所から遊ぶ機能も備えています。
Unityで制作されたゲームです。
ご利用の環境によって、正常に動作しない場合がございますので
体験版で動作確認されることを推奨いたします。
現時点ではWindowsのみの対応となっております。
■クレジット
◆声優様(五十音順)
藍沢夏癒 様
浅木式 様
華南シズク 様
来夢ふらん 様
朔夜かなめ 様
◆BGM
Shade 様
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する
部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規資料を欠く批評は成立しない
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。