漫研として必読の一冊──大学漫研、本日の研究テーマは【手マンカラオケ】!
【漫研レビュー】手マンカラオケ|アウェイ田の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
カラオケ大好きギャル、中条と菊池
FANZA
ギター部で歌が上手い菊池に嫉妬している中条はどうしても点数で菊池に勝ちたいのでとある勝負を持ち掛ける
「手マンカラオケしようぜ!手マンされながら歌って点数が高い方が勝ち、負けた方は勝った方の言うことを一回だけなんでも聞く、なんてどうだぁ?」
面白がって誘いに乗る菊池、かくして手マンカラオケ大会が始まったのだが…
ギター部の菊池の手マンが滅茶苦茶上手く、喘ぎ声を抑える事もできず立ってる事すらままならず…
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悪ノリでめっちゃエロイ事も平気で出来ちゃう百合!お楽しみに…><
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式確認が部誌制作の前提
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。