ストーリー展開を巡る攻防

みなさんこんちには IZUMIです

さて本日は
エネマグラ・ディルドによる 本当に正しい前立腺の開発方法
最速・最短距離でめっちゃ気持ちいい前立腺を作る
についてお話していこうと思います
※この記事は約8000文字程度になります

まず整理しておきたいことは
前立腺は快楽器官であるということです

みなさんはメスイキの存在を知るまでは竿を上下に擦って
これまでたくさんの白い液体を出していたのではないかと思います

竿を擦るのと同時になにかを「おかず」にして興奮状態になり
極まった時に白い液体を出す
こんな流れですね

メスイキに比べたら微々たるものですが
やはり一定の快楽は感じます
それは竿が快楽器官であるから

竿を上下に擦ると快楽を感じるメカニズムについては割愛しますが
物理的に手や道具を使って出し入れすることで快楽を感じるわけです

つまり
快楽器官を物理的に擦るなどによって快楽を得られるということになります
では前立腺はどうでしょうか

やはり快楽器官
前立腺自体を擦るなどによる行為によって快楽を得られるのです

私の数々の投稿をご覧になっていただいている方は
ご理解頂けるかと思いますが
前立腺は快楽器官としては非常に鈍い

ですので乳首開発によって
前立腺とリンクさせることが一番の早道になるわけです

竿は強く、早く、ポイントを抑えればものの数分で絶頂しますが
前立腺はそうはいきません
むしろそのような快楽を得る方向では前立腺は反応しません
（乳首開発が完了していれば別ですが）

つまり何度も申し上げますが
前立腺は快楽器官であるが非常に鈍い
ということが言えます

そしてこの記事では
メスイキするために必須ともいえるエネマグラとディルド
これらによる前立腺の開発方法について詳細に述べていきます

単にアナルにオモチャを入れて擦っているだけでは
中々強烈なメスイキ快楽は得られません
エネマグラを入れてぼーっとただ待っているだけでも
快楽はやってきません

この事実を受け止めていただき
そしてIZUMIの記事をお読みいただくことで
1秒たりとも時間を無駄にせず
最速・最短距離でメスイキできるようになります。

それでは早速行きましょう

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ