ストーリー展開を巡る攻防

みなさんこんにちは IZUMIです
メスイキ捗っていますか？

さて今回は初心者向けの記事になります
お尻にエネマグラやディルドを入れて前立腺もみもみ
直接前立腺でイクというメスイキやドライオーガズム

この世で最も強力な快楽であり
あまりの気持ちよさに射精がばからしくなるほど

このとても気持ちいい快楽を目指しているものの
全くと言っていいほど気持ちよくなれないというご意見を
たくさん頂きます

せっかくエネマグラやアネロスを買ったのに
いざお尻に入れて気持ちよくなることを期待していたのに
全く気持ちよくなれない
むしろ異物感がある

期待を胸に膨らませてメスイキしようとしたのに
全然気持ちよくなれないという状況
とてもよくわかります
筆者も同じだったからです

ここではっきり断言します
何の準備もしていないのに
お尻で気持ちよくなることはありません

ただ単にお尻にエネマやアネロスを入れたとしても
最初から前立腺単体が気持ちよくなることはありません

射精の数百倍の快楽で
しかも体力の続く限りずっとイキ続けられる
そんな快楽を得ることはできないのか
メスイキ・ドライオーガズムは都市伝説なのか

いいえ
メスイキ・ドライオーガズムに達成している人は数えきれないほどいますし
確実に存在します

なぜ気持ちよくなれないのか
それは「前立腺は開発が必要だから」

まず初めに理解しなければならないことがあります
それは前立腺それ単体は非常に鈍感な器官であるということ

今まで幾度となく竿を擦り白い液体を出してきたことか
脳は快楽と言えば射精というメカニズムが植え付けられています
お尻の穴ですぐ気持ちよくなることはありません
開発・修業が必要なのです

どれぐらいでメスイキできるようになるかはその方次第ですが
少なくともメスイキに到達するまでの手順はしっかり確率されています
（筆者の記事以外では見たことがありませんが）

これからメスイキを目指そうとするうえで
必要な道具や環境についてはインターネットですぐ検索できると思います
本当に必要な道具集も他の記事で載せさせていただいております。

しかしそれではスタート地点にも立てていません
なぜなら前立腺がどのようにして
射精の数百倍の快楽を放出しながらイキ続けられるようになるのか
そのメカニズムを理解しないことには
ただただお尻にモノを突っ込むだけになり
全く気持ちよくなれないという大きな失望が待っています。

現代においては皆様の忙しさもピークを極め
いちいち調べている時間もないと思います

メスイキという素晴らしい快楽
射精の数百倍という気持ちよさで
体力の続く限り気持ちよくなり続けられるというオナニー

筆者は多くの方に伝えたくこの記事を執筆しました
答えは極めて単純です
それは「乳首の快楽と前立腺の快楽を繋げる」こと

これこそがメスイキ・ドライオーガズムを目指すうえで
必ず押さえておかないといけない答えです

ではその繋げ方とは？
すべて解説します

筆者はメスイキを覚えてから10年が経ち
前立腺マッサージ器具を使用したメスイキ
ディルドを使用したメスイキ
アナルSEX
全てを経験し
またその全てでメスイキを習得しています

この快楽をすべての方に
余すことなくすべての知識を開放します
是非射精の数百倍の快楽を
そして体力の続く限りイキ続けられる快楽を手に入れてください

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ