演出の特異性を議論する対象──大学漫研、本日の研究テーマは【無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇】!
【漫研レビュー】無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇|ゆずやの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
はじめは挨拶すらしてくれなかった無口で無表情な図書委員さんの隠された一面を知り、
FANZA
僕たちは転がり落ちるように性に溺れてゆく…。
覚えたてのセックスに夢中になったふたり。
ふたりの関係は図書室の外でも続いていき、学校のトイレや、外…
あらゆる場所で求め合う。
そしてついに、本能のまま求め合う二日間を過ごす…。
1作目の続きですが、今作だけでも読んでいただけます。
(あらすじページあります。)
【収録内容】
夏休み篇本文63ページ
冬休み篇本文11ページ
モノクロ漫画合計74ページ
他表紙、あらすじ、奥付
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する





部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規版を用いて議論を進める
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。