分析対象として適切な作品──大学漫研、本日の研究テーマは【勇者姫ミリア モーションアニメ(前編)】!
【漫研レビュー】勇者姫ミリア モーションアニメ(前編)|どろっぷす!の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
大人気サークル「サークル☆フェアリーフラワー」の「勇者姫ミリア」がモーションアニメ化!!
FANZA
見た目の可愛さに反しクズな勇者姫を操り、徐々に快楽漬けに刷り込み洗脳!!
□あらすじ□
とある王国の王子エリックは勇者の称号を授かり魔王を倒すはず…だった。
しかし、養子で義妹の姫・ミリアの策略によって、冤罪を着せられ処刑されてしまう!
成仏できずにいたエリックは敵である魔王と契約し、ミリアにとり憑き復讐を始める。
思考回路をいじり、常識を捻じ曲げ、最底辺の屈辱と恥辱を味わわせまくれ!
(こ、こんなの普通…。ふ、普通だよ…!だ、だから感じたりしたらおかしい…!)
消えゆく理性でもって快楽に抗うミリアだったが…!?
権力を振りかざし傍若無人な豊満美女勇者をドえろくいたぶるモーションアニメ!!
□クレジット□
声優:アイネ・A・ロメロ
制作:どろっぷす!
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する




部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
議論の透明性は正規資料で担保される
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。