記号論的に考察できる作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『牝堕の呵責2〜性転換メイドにされて実娘に抱かれる男〜』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

牝堕の呵責2〜性転換メイドにされて実娘に抱かれる男〜のあらすじ

愛する妻と娘と暮らす、三流雑誌記者の橋場盟流（めいる）♂は
『夫婦拉致強○性転換人身売買』という事件を探っていた

やがて、罠に嵌まった盟流は自身も女性化させられてしまうが、
一向に屈しない盟流に対し、組織は彼の妻と娘を誘拐。
娘の小鞠を男性化させ、目の前で妻を寝取らせる。

心を砕かれた盟流は『メル』という名のメイドにされてしまい、
厳しい女性化調教を受け、やがて実の娘に処女を奪われる事に……

妻子持ちの男性が女性化させられ、男性化された娘に妻を奪われ、
自身も辱められる被虐コミックです。

※寝取られ要素は多くありません。
※『夫婦拉致強○性転換人身売買』事件は
前作『牝堕の呵責〜妻を寝取った男の性転換メイドにされた青年〜』
でお読み頂けます。

作画:『カーディナル』様

コミック39頁

FANZA