方法的実践の素材として適切──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。
『ねとりげぇむ』レビュー|構造と演出を議論形式で考察
ねとりげぇむのあらすじ
■ムカつくリア充共の女を全部寝取ってやる!■
FANZA
これまで平々凡々と人生を送ってきた主人公
ある日、サキュバスと出会い、自分の余命があと30日しかないことを告げられる
「どうせなら女どもを喰いまくりたい・・・」
主人公はこれまでの自分の大したことも無い人生を思い返す
しかし、サキュバスから助力してやるから好きなようにやってみろ、と言われ、
これまで自分が抑えていたもの・・・ケダモノの性欲を解き放つ
「・・・あのリア充共、あいつらの女、全部犯し尽くしてやる!」
彼氏と電話しながらセックス、
扉一枚越しにセックス、
彼氏とセックスした後に上書きセックス
しまいには彼氏の前でセックス
とにかく彼氏(夫)持ちの女とやりまくる事だけが主人公の目的です
議論スレ
◆「叙述の信頼性は意図的に揺らされている」
◆「人物造形は一貫、矛盾は成長過程」
◆「伏線回収率が高く再読性もある」
ねとりげぇむのサンプル画像



議論スレ
◆「余白が想像を促す/反復が変奏を生む」
◆「視線誘導が誠実でめくりの快感が設計されている」
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規ルートを参照してこそ考察が成立
◆「非公式リンクは作者への敬意を欠くため議論の前提から外す」
◆「安全性・正確性の観点でも公式のみ参照」