ストーリー展開を巡る攻防

魔法少女たちが束の間の勝利を手にしたその瞬間、
真なる敵――触手怪人・ポルネシア完全体が姿を現す。

一瞬で形勢は逆転し、
三人の戦士たちは花粉によって力を封じられ、触手に絡め取られていく。
抵抗すらできぬまま、彼女たちは磔にされ、肉体と心を嬲られる。
無数の触手が、その清らかな身体を這い、貫き、快楽を刻みつける。

そして、戦士としての誇りをへし折る真の絶望――
「星奏姫トリニティ・レイ」は、人々の前で慰みものとして公開される。

かつて彼女たちが守った‘市民’が、今や欲望のままにその肉体を貪るのだ。
快楽に喘ぎ、屈辱に震えながら、三つの星は静かに堕ちてゆく……。

※本作は「星奏姫トリニティ・レイ 前編」の続編となるダーク系官能バトルファンタジーです。
ヒロインの敗北・陵●・快楽堕ちを軸としたシリアスで背徳的な展開を含みます。

FANZA

掛け合い

◆部長：冒頭の静けさは爆発の前兆。
◆副部長：そこからの加速が心臓に悪い。
◆1年生：いや僕、寝落ちしました…
◆部長：寝るな！伏線を拾え！
◆副部長：でも初見の素直な反応とも言えるなｗ