創作論に活かすべき作品──大学漫研、本日の研究テーマは【書架の好奇心】!
【漫研レビュー】書架の好奇心|ラッチョシティの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
抑えきれない情動
FANZA
読書が趣味の少女は、未知の知識を求め図書館へ入り浸っていた。
最近の彼女の興味は官能小説。本を読んでいるだけでは飽きたりなくなった彼女は、図書館の利用客である見知らぬ男を誘惑する。
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する




部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
公式確認が部活動の基本条件
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。