研究活動に資する題材──大学漫研、本日の研究テーマは【お尻丸出し学園 巨大化罰ゲーム大会】!
【漫研レビュー】お尻丸出し学園 巨大化罰ゲーム大会|ぼーぼーずの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
芋蔓おならは目立たない女の子。ある日、担任の近江原は、「射精大会」を行うという。性液の量が一番少ないものが、とある罰ゲームを受けるという。それは「巨大化」。巨大化されるととても恥ずかしい目に遭うという中、出席番号順に順調に射精をする中、おならだけが真性包茎のため、剥く事が出来なくて痛みで射精ができなかった。当然、性液量最下位のおならが、巨大化されることに。しかしこのナンセンスな射精大会には担任近江原の企てた壮大な理由が潜んでいた。フルカラー24ページ。男性器はあるけれど女である。そんな理不尽な世界のニオイたつプンプンな破廉恥儀式。
FANZA
男性器を持った女子たちが、射精を競い合い、巨大化罰ゲームを受ける地味女が一皮剥ける物語
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する










部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
結論:公式での一次資料必須
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。