批評対象として妥当な作品──落ち着いて一次資料を確認し、前提を揃えてから議論を始めよう。

『忌々しいメス○キどもに鉄槌を！』レビュー｜構造と演出を議論形式で考察

忌々しいメス○キどもに鉄槌を！のあらすじ

■作品内容

サイドビューアクションバトルです。
めちゃくちゃ強いメス○キヒロインたちと戦い、勝てばわからせASMR、負けてもわからされASMR！
普通に戦ってもまず勝てないので、弱点、デバフ、エロ魔法などあらゆる手段で立ち向かいましょう！

■ストーリー

魔女学校の教師としてやってきた主人公であるあなた。

だが担当させられたのは英雄級の力を持つ五人のメス○キどもだった。

校則は守らず、授業は聞かない。教師はバカにする。

そんなクソ生意気な彼女たちから、暇つぶしにタイマンで勝負を挑まれる。

勝った者は、負けた者を奴●にする条件。

当然のごとく敗北して奴●にされたあなたは、先任教師の残した魔道書を発見する。

それは時空を操る魔法――タイムリープの方法が書かれたものだった。

先任教師の無念と己の尊厳をかけて、あなたは誓う。

忌々しいメス○キどもに鉄槌を――！！！

■エロシーンについて

モブも含めて登場キャラは14人！
全員わからせ可能！
エロシーンはASMRとイラストが連動して進行します。

ASMRは21＋6（分岐）シーン！
ASMRフォルダへOGGファイルが同時出力されるので、一度見たシーンはゲームを起動せずに聴くこともできます。

■体験版について

体験版ではヒロイン1人とモブ1人の、2人のみ戦うことができます。
エロシーンは3＋1シーン（cv.兎月りりむ。、cv.大山チロル）のみ収録されています。
勝利シーンも一応含まれていますが、体験版ですべて見るのは難しいと思います。

また、製品版では回想やシークバー機能がありますが、体験版では利用できません。

セーブデータは製品版でも使うことが可能です。
使用する場合はsaveファイルを製品版のフォルダ内へコピペしてください。

ご使用のPC環境でゲームが動作するか、購入前に体験版で確認することをおすすめします。

FANZA