創作活動に結びつける題材──大学漫研、本日の研究テーマは【戦うヒロイン(35)捕まえたので好き勝手してみた】!
【漫研レビュー】戦うヒロイン(35)捕まえたので好き勝手してみた|松本持久力の主題と演出を読む
ストーリーを研究する
活動歴15年のベテランスーパーヒロイン『オクサリオン』。
FANZA
際どいコスチュームに身を包み、はちきれんばかりのワガママボディを弾ませながら悪と戦う人妻戦姫だ。
そんな彼女がうっかり悪のアジトに捕らわれてしまった。
怪しげな地下牢、目の前にはしたり顔の若手イケメン怪人達…どうやら彼らにやられたようだ。
イケメン怪人達はオクサリオンをババアと罵りながらも、そのありあまる性欲を彼女にぶつけるのだった。
体をもてあそばれながらも起死回生の機を伺うオクサリオン。
そんな彼女に非情な現実が突きつけられる。
卑劣な怪人達は彼女の娘を人質に取っていたのだ。反抗すれば娘も危険な目に遭うという…。
絶体絶命のオクサリオン。
そして『薬』を投与された彼女は徐々に快楽に抗えなくなってゆく。。。
・本編25ページ(表紙1枚含む)
・アイキャッチ1枚
・マスクオフ差分21ページ(表紙1枚含む)
・オチ2ページ
計49ページ
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する






部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
部会の方針は正規資料に基づく
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。