物語構造を探る議題──大学漫研、本日の研究テーマは【母親の身体に首をつけられて父親の妻にされて母親になった息子のお話し】!
【漫研レビュー】母親の身体に首をつけられて父親の妻にされて母親になった息子のお話し|不条理女体化改造のお話しの主題と演出を読む
ストーリーを研究する
母親が病いで他界してから医者の父親とふたりで暮らすヒロシ
FANZA
父親は妻への未練から母親の身体を生体保管していた
頭部の腫瘍により他界した妻ヒロミの身体は
胴体のみ生かされ保管される
亡き妻と最愛の息子
そのふたりに男として愛を注ぎ込む為
父親は息子の頭部を母親の胴体に移植するのであった
息子の頭部の成熟女性(母親)の胴体というアンバランスな身体
息子の存在から妻へになる事を望む父親
ヒロシは新たなるヒロミとなり
自らが生まれた身体で父親との子供を身籠り
オンナとして生まれ変わる・・
本編総ページ数128ページ
シーン紹介
1母胴体結合化後の放尿
2母胴体結合化して初めての父親とのセックス
3母親の服を着て父親とエプロン着用セックス
4頭部女性化が進み父親の仕事の手伝いでナース服を着てからのセックス
5ボテ腹セックスからの完全に新たなる妻に・・
部員の議論
◆部長:序盤の布石が後半を導く。
◆副部長:成長曲線がリアル。
◆1年:再読で理解が深まった!
作画・コマ割りを研究する









部員の議論
◆副部長:余白の使い方が秀逸。
◆部長:繰り返し構図がテーマを補強。
◆1年:沈黙が語ってる!
注意:海賊サイトに気を付けろ!
正規資料こそ部会の討論を支える
◆副部長:非公式リンクは作者へのリスペクトを欠く。
◆部長:議論の土台は公式のみで固める。